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自律神経や心身のバランスを整える呼吸法、ナーディショーダナとは?

自律神経や心身のバランスを整える呼吸法、ナーディショーダナとは?

バランスをとり、自律神経の乱れを整え心や身体を落ち着かせ安定に導いてくれる呼吸法、
ナディーショーダナ(片鼻呼吸法)の意味、やり方、コツ、注意点について!

ナーディショーダナ(片鼻呼吸法)とは?

ヨガでは一般的で基本的な呼吸法のうちの1つ、
個人的にもこれを行って凄く助けられてます。

ナディーショーダナですが、

ナーディ=気の通り道、気の流れ、エネルギーの通り道、のような意味。

このナーディは、

生命エネルギーや宇宙のエネルギーが身体の中に流れてると言われ、その通り道は約72000本ものエネルギーラインがあると言われています。

ショーダナ=浄化

なので、
身体の中のエネルギーの流れを浄化してくれる呼吸法です。

エネルギーって言われると、、、んん??
と、なりやすいですが、
全てのものが働くモノは全部このエネルギーと言うものがあって動いてます。

運動エネルギー、
熱エネルギー、
位置エネルギー、
核エネルギー、
光エネルギー、
電子エネルギー、

など、、、

全てこのエネルギーと言うものがあって物事や物質は動いてます。

人間もいろいろな化学反応により感じたり動いたりしてる生き物で、
このエネルギーなしに生きてはいけません。

目には見えなくても自然エネルギーがあって、自然も全てのものを動かしてくれるのがエネルギー。

その体内に流れているエネルギーを浄化、キレイにして整える呼吸法が、ナディーショーダナです。

ナーディショーダナの感じられる効果

科学的には立証されてないが、研究結果はあるそうです。

その研究結果は、
ナーディショーダナを約1週間行うことで、興奮状態の神経系のバランスが整うことが分かり、集中力が増し、高血圧の人は血圧も下がったとあります。

ハタ呼吸法とも言われ、

ハタの、

ハ=太陽、吸う、男性、能動的、交感神経、エネルギーラインのピンガラ

タ=月、吐く、女性、受容的、副交感神経、エネルギーラインのイタ

太陽は活発なイメージがあり、月は落ち着いているイメージがあります。
自律神経も呼吸でもなんとなくのイメージは同じですね。

ハタとは、
力や、強さを意味します。

この相反する2つのものが合わさることでバランスがとれ、強さと言うもが生まれます。

この2つの相反するハタ、

右の鼻=ハ(交感神経)

左の鼻=タ(副交感神経)

とも言われ、
片鼻ずつ呼吸をする事で、
自分の自律神経の状態を知り、交感神経と副交感神経の働きを整える事ができます。

ヨガやタイ古式マッサージの考えでは、
72000本あるうちのナーディのうち、
イタとピンガラと言うエネルギーラインがあります。

ピンガラが右の鼻

イタが左の鼻

この2本のエネルギーラインを整え、中心のスシュムナナーディをも整える。

ナーディショーダナの準備、ヴィシュヌムドラ(ナーシカムドラ)

右手でヴィシュヌムドラーの印をするのですが、まずはそのヴィシュヌムドラのやり方です。

ヴィシュヌム=遍く(あまねく)、隅々まで、広く行き渡る、のような意味です。

ムドラ=は、忍者が行う印のようなものです。

ヴィシュヌムドラのやり方

右手の人差し指と中指を曲げて掌につける。

残りの親指と薬指と小指は伸ばす。

出来れば小指と薬指はくっつけて沿わせる。

以上です。
この形がヴィシュヌムドラで、ナーシカムドラとも言われます。

ヴィシュヌムドラの形

 

ナーディショーダナのやり方は

安楽座で姿勢を正して座り、
右手をヴィシュヌムドラにし、鼻の前に持ってくる。

まずは普通に息を吸って、吐く。

吐ききったらヴィシュヌムドラを組んだ右の親指で右の鼻を軽く閉じ、左鼻から息を吸う。

薬指と小指で左の鼻を閉じ、親指を右鼻から離して、
右鼻から息を吐く。

吐ききったら右の鼻から息を吸い、右鼻を閉じて薬指と小指を鼻から離して左鼻から息を吐く。

左鼻から息を吸って、、、、

と、繰り返して行きます。

簡単に言うと、
ヴィシュヌムドラを使い、左から吸って右から吐く、右から吸って左から吐く。
これが1セットの流れ。

これを9セットくらいするのがおすすめです。

研究や理論がどうとかでなく、かなり落ち着きます。
やってみることをオススメします。

注意点やコツ

注意点としては、
左鼻から吸いはじめて、左鼻から吐いて終わる方がいいです。

そして、呼吸法では基本的にそうですが、無理に長くしすぎない事です。

長くする事より無理せずに、
吸う息と吐く息のバランスを調整する方が意識としてはいいです。

コツは、カウントをとるのがいいです。
頭の中で数えてりして4カウントなり5カウントなり、
自分の呼吸に合わせてカウントしながら、左右の吸う吐くの呼吸を全部同じ長さになるように調整するようにすると行いやすいです。

鼻が詰まってる時は!?

普通の意見ですが、
鼻が詰まってる時はどこか体調崩しているサインなので、無理して呼吸法を行おうとせず、
状態に合わせて安静にするのがいいです。

軽い鼻づまりくらいなら、
右の脇を強く押すと(圧迫)、左の鼻が通りやすくなります。(反対もそうです)

あとは、ネティポットと言うモノを使い、鼻うがいをして鼻をキレイに、浄化してから行っていいかもしれません。

このネティポット、鼻うがいは鼻の通りも良くなり、余計な菌の排出にも役だちます。
慣れるとスッキリしてクセになります。

最初は抵抗があり上手くできませんでしたが、
今ではもう習慣になり歯磨きのようなものですね。

こうして整えてナーディショーダナ、片鼻呼吸を行う事で効果がもっと感じられますね。

効果としては、

・心と身体のバランスをとる
・神経系全般、精神や自律神経の安定
・集中力が着く
・不眠解消
・血圧の調整
・脳の休息

など、いろいろな恩恵をもたらしてくれる呼吸です。

鼻の浄化、洗浄、
鼻が詰まった時用などに、

次はネティポット、鼻うがいについて書きます。

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