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簡単ダイエット 食心理学 食事量を減らす

前回の記事でも書いたのですが、

人は無意識の間に知らず知らずのうちに、つい食べ過ぎていることがあります。

それが無意識の幅と言うもので、満腹感と言う感覚だけではなく視覚によっても左右されています。

詳しくはこちらの記事を参照↓

こちらの記事に書いてるのですが、人はお腹いっぱいになっても、

目の前の料理がなくなるまで食べようとしてしまいやすく、それが食事量を減らせない心理的な要因になっているため、

今回は、その食心理を使ったテクニックで、

  • 心理を応用して食事量を簡単に減らすダイエット方法
  • 無駄な過食をしないための方法

などについての内容です。

食心理学を応用して、食事量を簡単に減らすダイエット方法

簡単ダイエット 食心理学 食事量を減らす

前回書いた『底なしスープ実験』で有名なブライアン・ワンシンクさんが言うには、

人の感覚と言うのは完璧ではなく、

  • 料理の名前
  • 食べる場所
  • 料理の見た目
  • 誰が作ったものか
  • 誰と食べているか

などなど、

実際の料理の質や量はあまり関係なく、味を含めた食事の満足度は外的要因によってかなり左右されると言われます。

更に、これと同じように満腹感と言うのもあまりあてにならないとも言われています。

じゃあ、満腹感があまりあてにならないのだとしたら、なにを元に満腹と感じるの?

って感じですが、

それが視覚や思い込みと言うこともあります。

人はお腹が満腹(食べる限界)になったらもちろん満足はしますが、

それ以外でも、目の前の料理を食べ終えた時に満足する心理が働きます。

腹八分でも目の前に食べ物が残っていれば満腹感を感じにくいが、腹八分でも目の前の料理を食べ終えたら満腹感を感じる。

と言うような感じです。

詳しくはこちらを参照↓

この記事で書いたように、

食事の満足度や満腹感は実際のところ、食べた量より見た目と言う理由もひとつあるので、

これを逆手にとって、食心理学を使って食事量を減らす方法を簡単に解説しながら説明します。

食事の量を10~20%程少なく盛り付ける

人はいつもの食事量を2割程度減らしたとしても、見た目があまり変わらなければお腹の満たされた具合など、満足度はあまり変わりません。

そのため、食事をする際の食器をいつものより少し小さくし

その食器にいつもの食事量より10~20%程少ない量を盛り付けるようにする。

  • いつも使っている食器を少し小さめにする
  • 10~20%程度、いつもより少なく盛り付ける

たったこれだけで食事量を減らすことが可能で、このくらいの食事の減量で盛り付けた時の見た目さえあまり変わらなければ、

『感覚的にいつもより量が少ない』とか『不満足』と言ったことは感じにくいです。

※量を減らしすぎると不満足と感じたりおかわりをしてしまうため、減らす量は20%以上にならないように注意が必要です。

食器を交換できないなら20%は野菜で埋める

食器をわざわざ買い直したくないとか、職場でそんな食器がない場合は、食事を盛り付けた時に少なくなったと感じにくいように、

少なくした分は野菜で埋めるようにすれば問題ないです。

野菜なら健康的でもあり低カロリーなので、食事量的な不満足感もあまり感じません。

料理は小出しせず、一気に揃えてから食べる

ブライアン・ワンシンクさんの実験のように、人は目の前の料理がなくなるまで食べようとしてしまう事があり、

小出しにするとどれだけ食べたのか!?

と言うことも分からなくなってしまい、食べ終わるタイミングが分からず満腹感が感じにくくなるので、

もう一品食べようかな、、、と言う気分に繋がってしまいます。

そのため、食べる時はいつもより少し少ない量を盛り付けて一気に出し揃えてから食べるだけで、いつもより食事量を減らしやすくなります。

食事を終えるまでは食器などを片付けないようにする

チキンを食べた後の骨を次々と片付けながら食べた場合と、骨を目の前に置いたまま食べ続けた場合では、

骨を片付けながらチキンを食べた人の方が倍近く量を食べたと言う研究もあり、

上記のように、人はどれだけ食べたのかが分かっていないと食べた気になりにくく、おかわりまでしやすくなってしまうため、

食べた量を見て分かるようにすれば早いうちに食事の満足度が得られやすく、無駄な過食が防げます。

お菓子などを食べる際は皿に出してから食べる

ポテトチップスなどのスナック菓子なんかを食べるとしても(ダイエットしてるならあまり食べない方が良いけど、、、)、

袋からそのまま食べだすと、袋が空になるまで食べてしまうため、袋から20%程度少なくして皿に盛り付けてから食べるようにする。

残ったポテトチップスは、しっかり密封して目の届きにくく、尚且つ取りにくい場所で保管すると良いです。

盛り付けるお皿は小さめのサイズにする

同じ量の料理でも、

『小さいお皿に盛り付けた時』と『大きいお皿に盛り付けた時』では見た目が変わるかと思いますが、

同じ量であれば、小さいお皿に盛り付けた場合は料理が多く見えやすくなり、

大きなお皿に盛り付けた場合は少なく感じるように見えてしまうため、

盛り付けるお皿をいつもより小さくすれば、少ない食事量でも満足度を高めやすくなります。

食べ物を手の届くところや目にとまる場所には置かないようにする

人が食べ過ぎてしまう原因には、簡単に食事にありつける!

と言うことも1つの要因でもあります。

当たり前ですが、人は目の前に食べ物があれば食欲が沸いてきます。

そして、

食事をして満足していても、手空きで口寂しい時など目の前に食べ物があったら食べてしまいやすくなります。

そのため、食欲が沸きにくいように食べ物は出来るだけ目につかない場所に置く。

そして、

人は手間のかかるめんどくさいことを嫌がる性質をもっているため、冷蔵庫の奥や棚の奥など、

少しでも取りにくい場所に保管するようしておくだけで、無駄な過食が少しでも軽減されます。

食心理学を応用したダイエット方法のまとめ

ダイエットで無理なく食事量を減らす方法は、

  • いつもより10~20%少ない食事量を盛り付ける
  • 料理は小出しにせず一気に揃えてから食べる
  • 食器は食べ終わるまでは片付けない
  • スナックなどのお菓子は袋から出して少し少なめの量を皿などの器に盛り付けてから食べる
  • 食べ物の保管は『目につかないところ』や『手の届きにくいところ』に保管する

これを普段のダイエット方法に取り入れてみると、我慢せず無理なく食事量を減らしやすくなり、

ダイエットや減量の結果も高まってストレスも軽減できるかと思うので、ダイエットで食事量を減らしたい場合は是非お試し下さい♪

ケン
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