ダイエット、ファスティング、ピラティス、ヨガ、哲学や心理を日々の生活に取り入れ、健康でイキイキとしたウェルネスライフをおくるための情報ブログ!

マインドフルネスを行う本来の目的とは何か?

マインドフルネスは続ける事でたくさんの効果が得られます。

得られる効果には、

・仕事の生産性や学業の向上

・不安や恐れなどのストレス対策

・自制心を高め目標達成やダイエットの成功率を高める

・物事を俯瞰して見る力を得る

・起きている物事や出来事への感謝の気持ちが高まり、他人に対する共感能力を高まる

などなど、

マインドフルネスは普段の仕事や私生活、ヨガやピラティスはもちろんダイエットをする人にも効果的で心身共ににポジティブな影響があるため、

GoogleやIntelなどの世界的企業にも取り入れられ、マインドフルネスの有用性は世界的に広まっています。


このように、マインドフルネスと言う言葉を知ってる人はたくさんいると思いますが、

マインドフルネスと瞑想の違いを考えた事はないでしょうか?

マインドフルネスと瞑想は似て非なるものであるが、結果的には同じものとして捉えることもできます。

その理由を知る事でマインドフルネスを行う本来の目的を再確認でき、マインドセット効果によってマインドフルネスの効果も高まっていきます。

瞑想とマインドフルネスは似て非なるもの

瞑想とマインドフルネスの違いですが、世間一般的には

マインドフルネス = 瞑想

と捉えてる人が多くいます。

これは大きな意味で捉えるなら間違ってもいないが、細かく言うなら違うとこもあります。

マインドフルネスと瞑想に違いはあるのか?

マインドフルネスは瞑想に至るまでの1つの手法であり、外から見ればやっている事も同じように見えるためマインドフルネスは瞑想と同じものとして認識しやすいですが、

細かく言えば瞑想とマインドフルネスでは違いがあり、その違いとは目的にあります。

そのため、わざわざ区別するのであれば【瞑想】と【マインドフルネス】は似て非なるものと考えられます。

根本的な目的が違う

マインドフルネスと瞑想は目的が違いますが、どんなところが違うのか?

マインドフルネスは自分を成長させ日々の社会生活に役立てるもの

マインドフルネスには集中力やストレスの軽減、脳機能の改善効果など自分の能力やパフォーマンスを上げ、

起きている物事や出来事に対して俯瞰して見る力や自分以外の何かに対しての感謝する気持ちや共感能力などを高めます。

その効果を仕事やプライベートなどの日常生活にも生かし、より良く幸せに生きていくため人生に役立てる事がマインドフルネスの目的となります。

瞑想には目的がない

マインドフルネスと違い瞑想には明確な目的がなく、もし目的があるとして言葉にしてしまうなら、
梵我一如に到達するため想いを滅する事、無になる事が目的とも言えます。

梵我一如とは

梵=世界を成り立たせている原理

我=個人を成り立たせている原理

一如=同じもの

梵我一如に到達する事とは、自分と言う個人も宇宙と言う世界も全ては同じものなんだよ、自と他なんてものは何もなく全てが繋がっていて1つのものだよ、全ては同じなんだよ、と理解する事で悟りを開くようなものです。

瞑想は梵我一如に到達するためのものであるため、細かく言えばマインドフルネスとは異なってきます。

マインドフルネスはプラスの働き

例えるならマインドフルネスが社会生活に役立つ何かを得るためのプラスの働きとすれば、
瞑想は何かを得るためでなく、生きている間に生まれ出てきた執着や固執した考えや想いなど、今まで得てきたものを手放していく逆の働きとも捉えることができます。

マインドフルネスの延長線上にあるのが瞑想

マインドフルネスは行う事で自分自身を高め集中力を手に入れる、そこから何か1つの物事に集中し、それ以外のものを手放し1つの物事に集中します。

最終的にはマインドフルネスで集中していたものですら手放して瞑想に入っていく事になるため、マインドフルネスは瞑想の一部となります。

瞑想状態に入るための方法の1つがマインドフルネス

瞑想に目的はありませんが、上記のように瞑想状態に入るための行法がマインドフルネスであり、他にもヨガであったり坐禅(座禅)になります。

瞑想状態に入るためには身体を整え心と呼吸も整える事が必要で、それらを整えるのに必要な方法にアーユルヴェーダやヨガ、マインドフルネスや坐禅が挙げられます。

このように、マインドフルネスはあくまで瞑想状態に入るために集中力や心を安定させるための方法の1つです。

しかし、ここで大切なのがマインドフルネスと瞑想は目的や過程が違うだけで行っている事や流れは同じと言う事です。

マインドフルネスを行う事で瞑想状態に入れる

瞑想状態に入るためには始めに集中する力が必要になり、そのためにマインドフルネスやヨガを行う、、、

と言うように、瞑想の一部としてマインドフルネスがあると言う事になります。

そのため、一般的にヨガやお寺などで行う瞑想とマインドフルネスは1くくりにすれば同じであり、

目的や過程が違うだけでシンプルに考えればやる事も効果も似ていて同じようなものにもなるため、特に区別する必要はないと言えます。

マインドフルネスは瞑想の一部分で行っている方法も同じと言う事は、過程と名前が違うだけで効果も似たようなものになります。

そのため、座禅を組んで行うマインドフルネスの事をマインドフルネス瞑想と繋げて言います。

瞑想やマインドフルネスもたらす効果は日常生活にも役立つ

瞑想状態に至るには、

身体の安定、心の安定、呼吸の安定、物事を俯瞰する力、集中力、何事に対しても感謝する気持ちなども必要になります。

逆にこれらの力がなければ自分の心と身体の現状や感情などにより心が揺さぶられたり注意がそれやすく、

梵我一如とはかけ離れてしまい瞑想状態に近づけないと言う事になります。

このように、マインドフルネスの効果には瞑想状態に入るために必要な能力を得る事ができます。

それが、

・呼吸や心と身体の安定

・集中力や注意力の向上

・認知機能や記憶力の向上


・物事を俯瞰して見る力を得る


・感謝の心や愛する気持ちを育む


・自制心や心身の調整力が身に付く事で心の健康やダイエットにも◎


・鈍くなった五感機能の改善

などなど、毎日マインドフルネス瞑想を続けて行えば瞑想状態に近づけるために必要なこれらののような能力を得る事ができ、それが日常生活にも生きてきます。

マインドフルネス瞑想は毎日続ける事が大切

できれば毎朝、朝できなくても毎日どこかの時間に3分でも5分でも10分でも、慣れてきたら30分程度を毎日行うと数ヵ月後には脳の機能も高まり人生観が変わると言われます。

マインドフルネスには瞑想のような座禅を組んで行うものだけでなく、

  • 食べながら行うマインドフルイーティング(ダイエットにも効果的)
  • 歩きながら行う歩行瞑想(集中力や注意力が劇的に向上する)
  • マントラを唱えながら集中状態になるマントラ瞑想(簡単で心を安定させやすい)

などなど、やり方も他にたくさんあるため、座禅を組むマインドフルネス瞑想だけでなく他のマインドフルネス瞑想も取り入れて本来持つ自分の感覚や能力を向上させ、

それを社会生活に役立てより良い人生にしていく事がマインドフルネスの本来の目的になります。

最新情報をチェックしよう!