Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

自分のタイプ、状態に合わせて選べるマインドフルネス瞑想方法

自分のタイプ、状態に合わせて選べるマインドフルネス瞑想方法

自分の性格や好みよって選べるマインドフルネス瞑想の種類、
日常でもできる簡単なやり方や、
効率良くできるいろいろな種類の瞑想方法の記事です。

個人個人の性格や特性、自分に合いそうな瞑想方法、状況や場所、マインドフルネス瞑想にもいろいろなものがあるので書いていきます。

早速ですが、

タイプ別マインドフルネス瞑想の種類

①動く瞑想

じっと座って瞑想すると、
落ち着けずやりにくい、続かない、続けにくいって人の瞑想の始めにいいかもしれません。

この動く瞑想がオススメの人は、

落ち着きがない性格の人でじっとしているのが苦手な人、
身体を動かしたり運動が好きな人、
頭がフル回転でお話が好きで社交的な人、
感情に流されやすい人、
頑張り屋さんの人にオススメです。

これは前回も書いた、

1、歩く瞑想

今のこの瞬間に、立っている、足を動かしている、歩いている感覚を感じながら行う瞑想。

やり方は前回も書きましたが、
通勤中などに行いやすい瞑想方法です。
下記参照↓↓

2、揺れながらの瞑想

揺れる動きはリラクゼーション効果もあります。

マッサージでも揺らしながら筋肉や筋肉の膜を柔らかくほぐす手技がありますが、
この揺れる事でリラクゼーション効果を得られ、身体だけでなく心も緊張から解放されます。

例えて言うなら電車や車の揺れ、
電車や車の助手席乗ってると眠くなりやすい人とかがいますが、
これはまさに揺れのリラクゼーション効果です。

やり方は、

・あぐらで座っても、立っていてもいいので楽な姿勢をとる

・無理なく自由にユラユラと身体を揺らす
※首は振りすぎないよう!

・骨盤を揺らすように軽くフラフラ動かし、それ以外の力を抜くように意識してみる

・その動きの中で、自分で動かしている自覚をなくすようにする。

自分が揺れているのを客観的に見るように意識してみる事で、
揺れを素直に感じやすくなります。

・そのまま揺れている感覚、
身体軽く揺れていたい流れに身を任せてユラユラしていると、
動いてるはずなのに心は反対に不思議と落ち着いて軽い静寂を感じられ、落ち着いた状態を得られます。

※人に見られるかもしれない!
と、思うだけで気になって揺れに身を任せられないので、これは家で1人の時にやるのがいいかもしれません。

身体は動いてるので、簡易瞑想だと思ってやるといいですね。
身体の感覚、簡単な心の緊張を解すのに向いています。

②感じる瞑想

これは元々落ち着きのあり、目の前の感覚を感じとれるような
大人しいタイプの人に向いています。

この瞑想がオススメのタイプは、
寂しがりの人や甘えん坊、
おっとりしたような人、
自分を抑え込んでしまい欲求不満を抱えるような人にオススメです。

1、マインドフルイーティング/食べる瞑想

これも五感を凄く刺激します。
主に味覚、嗅覚、視覚ですが、、、

・食べ物を見る事で視覚

・食べ物の香りを感じる事の嗅覚

・味わう事の味覚

・舌触りなど食感と言う触覚

・微かですが、揚げ物ならば揚げたての時は音がしたりしますが、食べ物の音も意識すると感じやすくなる。

今の時代では当たり前に有りすぎますが、

生きるために必要不可欠な
食べ物の有り難さ、美味しさ、喜び、感謝などの感情も育むことができ
心に幸福感すら与えてくれます。

食べる瞑想は五感全てを刺激しやすく、他にも更にいろいろな面で効果的な瞑想方法です。

マインドフルイーティング/食べる瞑想のやり方、

・目の前にある食べ物をじっくり見る

・目の前にある食べ物の元の姿を想像してみる。

例えば、

豆腐なら大豆、鮭ならお魚が泳いでるとこ、卵焼きなら卵や鶏さん、などなど、考えすぎるとリアル過ぎますが、
目の前の食べられる前の姿、元々は命あるものだった事を少しだけ思い出す事で感謝の気持ちが溢れでてきます。

・食べ物を口に入れたら噛み続けながらしっかり味わいます。

スマホやテレビを見ながらでも美味しいですが、集中して食べてみると、こんな味してたんだ!?

と、新たな気付きにもなったり、甘味や苦味、酸味や辛味など、いろんな味を味わう事ができたりもして五感が研ぎ澄まされます。

よく噛んで味わう、しっかり噛む事で唾液の分泌が増え消化にも良く、
満腹中枢も刺激されてダイエットにも繋がります。

食べはじめの一口から5分程度をしてみるといいかもしれません。
暖かいものの場合は少し早めてもいいです。

食べる瞑想は本当に素晴らしく、たまにやると自分の悩みがちっぽけに思えるくらい幸せな気持ちになります。

2、触れる瞑想

これは僕自身本職にしている仕事で使える瞑想ですが、
特に、触れている対象が好きなものなら軽く触れているだけでオキシトシンなどのホルモンも分泌されて心も満たされてきます。

やり方はいたって簡単です。

・好きなものや人に触れる、
ハグをする。

などをしてとにかく触れ合う。

・その時感情は好きと言う気持ちが溢れてきますが、
それはそれで大切にしながら、触れている時に出てくる感覚を感じてみる。

思いではなく、感覚をただ感じる。
触れている感覚、その時の自分の心、安心感、満たされている感覚など、
それらを感じてみる事で幸福感が満ち溢れてきます。

③呼吸を使う瞑想

ただただ呼吸に意識を向けるだけの瞑想で、瞑想の基本であり本質でもあります。
尚且つ、どこでも行える最強の瞑想法。

オススメの人は、
繊細な人や何かし始めたら没頭してしまうような人がやり易くオススメです。

利点は入浴中、電車、何かの待ち時間、いつでもできて意識しやすくやり易いのが良い瞑想です。

これは呼吸法などいろいろありますので、細かい呼吸方法はまた書きます。

今回は簡単に1つだけ書きます。

1、クンバカ呼吸法

呼吸は、
吸うと吐くを意識するだけです。
そして、その吸うと吐くの切り替えの時に一瞬だけ、
吸っても吐いてもいない瞬間があることに気付きます。
この空白の状態を”クンバカ”と言います。

流れ的には、

・普段通りの呼吸を行いながら、その呼吸を少しずつ穏やかにしていき、気持ちの良い呼吸をしていく。

・吸う

・軽く止める(クンバカ)

・吐く

・軽く止める(クンバカ)

・吸う、、、と、繰り返して行います。

このクンバカをも意識してみると、吸う息吐く息の切り替え時のクンバカの時に軽い静寂感が感じられます。

※無理にクンバカをしない、軽く止めるくらい。
やりにくかったり、調節できない場合はクンバカをしなくても大丈夫です。
自然にクンバカになっているので、その空白の瞬間(クンバカ)に意識を向けるだけでもこの効果は得られます。

④想像力を使った瞑想

これは本や映画が好きとか、あとは妄想が好きな人、先の事考えたりしやすい心配性さんにオススメの瞑想方法です。

1、軟酥の法(なんそのほう)

これはセラピー効果が高く、
禅の世界でも有名な瞑想方法です。

この軟酥とは、牛乳をかなり長い時間煮詰めて作った万能薬で、
鶏の卵より少し大きめで金色の妙薬と言われてます。
柔らかいバターのようなものと思ってもいいかもしれません。

やり方は、

・少し大きめの金色の卵(軟酥)が頭のてっぺん、頭頂に乗ってるイメージをする。

・その軟酥が溶け始め、
皮膚の外側から内側から身体にジワジワと垂れてきて
暖かい軟酥が身体全体を少しずつ覆ってくるようなイメージをする。

・身体の疲れや汚れ、病など全てをこの軟酥が洗い落としてくれるようなイメージをし、上から下まで全身を通って大地に軟酥を流していくような、
そんなイメージをしながら行う瞑想方法です。

ポイントは、

・頭からゆっくり足元に向けて垂れてくる。
・暖かいものが包み込んでくれる。
・全てを洗い落としてくれる。
・ゆっくりジワジワと。

の、ようなイメージで行うとやりやすいです。

このように時と場合や個人のやり易さ、やりにくさなどあるのと同時に、
瞑想方法もたくさんあります。
書いてない瞑想方法もまだまだたくさんあります。

他にもマントラを使った瞑想や、慈悲の瞑想などまだまだありますが、それはまた今度書きます。
今回書いたような瞑想方法でもじゅうぶんやり易く、瞑想を行うにはちょうどいいかと思いますので、また試してみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ヨガカテゴリの最新記事