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セロトニン 姿勢 抗重力筋
ケン
『セロトニン』って知ってる~?
あずーる
聞いたことあるよ!幸せホルモンでしょ!?
ケン
そうそう!
たくさん分泌されると幸福感が得られて心身に凄く良い影響を与えるホルモンだから『幸せホルモン』って呼ばれてるの!
あずーる
正解だった!たくさん分泌されたらいいのにな~。
ケン
うん、それが簡単に分泌する方法があるの!!!
あずーる
なに!?教えて!!
ケン
簡単!!それは、、、姿勢を正すだけ!!
あずーる
え?それだけ?
ケン
うん、他にもセロトニンを促す方法はいっぱいあるけど、とりあえず今回は姿勢を正す事がセロトニンの分泌にも関係するんだよ~って話!
あずーる
それは興味深い!!

姿勢を正すだけで幸せになれる!?姿勢とセロトニンの関係性!

セロトニン 姿勢 幸せ

セロトニンは、人の体内において特に重要な働きがある3大神経伝達物質の一つで、

『幸せホルモン』『ハッピーホルモン』と言われる程心身に良い影響をもたらしてくれる代表的なホルモンです。

これがたくさん分泌されると、

  • 疲労感の軽減
  • 自律神経の安定
  • 不安を軽減させて精神を安定させる(ネガティブな感情からの解放)
  • 幸福感を感じて前向きな気持ちにさせる(ポジティブな気持ちになる)
  • 内臓機能が正常に働き自然治癒力が向上する
  • 睡眠の質が良くなる
  • 他のホルモンバランスにも影響良いを与える

などなど、身体だけじゃなく感情など心にも良い影響を及ぼし、心身の安定が保たれます。

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セロトニン 増やす

『セロトニン』の分泌は気持ちも前向きになり幸せを感じられるようになりますが、

反対にセロトニンが不足してくると心身のバランスが崩れやすく自律神経が乱れ、イライラしたり不眠になったり、ストレスに弱くなり肌荒れやうつ病などの原因にも繋がると言われています。

簡単に言うならたくさん分泌されれば『幸せ』と感じ、不足すると『不幸せ』と感じる事が増えてしまうと言う事です。

このセロトニンの分泌を促す方法はたくさんありますが、その中の1つで簡単な方法が『姿勢を正す事』です。

抗重力筋を刺激すればセロトニンが分泌される

あずーる
抗重力筋ってな~に~?
ケン
これはそのまんまの意味だけど、重力に抗う筋肉、重力に逆らって真っ直ぐな姿勢を保つ身体を支えるために必要な筋肉群の事だよ。
あずーる
その抗重力筋ってどこの筋肉~?
ケン
説明するね!

抗重力筋とは

抗重力筋は名前の通り重力に負けず身体を支えて安定させるための筋肉です。

これは立位や座位、仰向けや横向きなどによって変わってくるのですが、身体の大きな筋肉群で例えるなら、

主に『大腿四頭筋(太ももの前)』『腹筋群(お腹)』『腓腹筋&ヒラメ筋(ふくらはぎ)』『臀筋群(お尻)』『脊柱起立筋(背中)』『僧帽筋(首、肩、肩甲骨)』など。
あずーる
どこ?
とかじゃなくて、ほとんど全身じゃん。。
ケン
そうなんだよ~、だからこの中のどれも欠けたらいけなくて、この筋肉群達をバランス良く刺激してあげる事が大切で、
それが『姿勢を正す』と言う事なんだよ!
あずーる
ふーん、でも姿勢を正すって難しいよね。。
ケン
うん、難しい。
でもね、柔軟性や筋力のなさで姿勢を正す事が難しいと感じても、『姿勢を正そうとしている!』と言う事がとても重要になるんだ!

立つにしても腹筋や背筋群が弱く、ハムストリング(もも裏)や臀筋が過緊張だと猫背気味になりやすく、正しい姿勢が保てない人もいますが、

『姿勢を正そう!』

と、真っ直ぐ立とうとする意識が神経を介して筋肉に刺激を与えるため、

できなくても姿勢を正すように意識する事が抗重力筋への刺激にもなりセロトニンの分泌に繋がります。

あずーる
なるほど~。

抗重力筋とセロトニンの関係!辛い時こそ背筋を伸ばし、姿勢を正そう!

立つ時でも座っている時でも、抗重力筋を使えば一般的にキレイと言われる姿勢になりセロトニンが分泌されやすくなります。

更に、抗重力筋を使って姿勢を整えれば体幹も安定しやすく、骨盤~肩甲帯~頚までが真っ直ぐになりやすく、

それが口のまわりや頬のたるみの引き締めにもなり、口角も自然と上がり、それがまたセロトニンを分泌すると言う良い循環を生みます。

良いことがあるから笑顔になるのはもちろんですが、

反対に笑顔になれば良いことがあると言うのは、笑顔になって口角をあげる事が抗重力筋である頬の筋肉への刺激になり、それがセロトニン分泌を促し幸福感を感じる事にあります。

ピラティスやヨガ、ストレッチや筋トレなどの運動をした後に爽快感があるのも、運動効果による抗重力筋への刺激になりセロトニンが分泌されているためでもあります。

抗重力筋を刺激する正しい姿勢方法

抗重力筋を鍛えるには、正しい姿勢を意識する事が大切です。

正しい姿勢は通勤時でも待ち合わせの時でも、座ってても立っていても意識さえすればどこでもできます。

立つときの正しい姿勢のとりかた

両足を腰幅~肩幅くらいに広げる

両方の足裏にかかる体重のバランスを整える(足裏の前側、踵側に)

横から見て足首の上に膝、膝の真上に太ももの付け根、が来るようなイメージを意識して立つ

お尻の穴を軽く締めるようにする

おヘソ(丹田)を意識しながら胸の中心を前ではなく、真上に引き上げるイメージで背中も一緒に伸ばす

頭のてっぺんは真上で、目線は少し前を見ながら顎を引くこの立ち姿勢を続けるのがキツい方は、既に抗重力筋が衰えている可能性が高い。
普段からこの立ち姿勢を心掛け、抗重力筋を鍛えていく事が望ましいです。

座るときの正しい姿勢のとりかた

椅子に座る時は足裏全体が地面に着くように調整する

腰が曲がらないよう座骨に体重を乗せ、骨盤を立てて座るように意識する

立つ時と同じようにおヘソ(丹田)を意識しながら背筋を真っ直ぐ伸ばし、胸は真上に引き上げる

ほとんど立つ時と同じで、体重が足裏かお尻の座骨にかかっているか?の違いです。

姿勢を真っ直ぐした立ち方や座り方を心掛けるだけで抗重力筋を鍛える事ができ、セロトニンの分泌を促す事ができます。



※※※※※このように、出来るだけ毎日正しい姿勢を続けていると、セロトニンも分泌されやすいハッピー体質になり、

幸福感を感じるだけでなく、猫背などの悪い姿勢を改善する事もでき、生活全般にもポジティブな良い影響を与え一石二鳥と言う事にもなります。

セロトニンは不規則な生活習慣や不健康な食事、ストレスなどによって減少していくものなので、

『最近憂鬱な気分が続く』『疲れが抜けない』『幸せを感じられない』など、セロトニンの減少に心当たりのある方は、

毎日の生活習慣や食事の見直し、そして『正しい姿勢』を意識する事も少し心がけてみて、セロトニンの減少を防いで心身の健康を保って下さい。

セロトニン 姿勢 抗重力筋
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