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ヨガ、ファスティング、哲学、心理学を日々の生活に取り入れて心も身体も美しく健康に!

ピラティスとは?美容/健康/ダイエットにも効果的!歴史や効果、やり方のまとめ

最近運動不足と感じる事があったり、【ダイエット】【猫背改善】【肩こりや腰痛解消】【気持ちの変化】など、
運動して健康的になる事を目指しているけど身体に変化が感じられなく、悩みが解消されないと感じる事はないでしょうか?
身体を動かして心身共に効果的に改善するための方法としてオススメの1つが、ピラティスのエクササイズです。

健康的な身体作りやダイエットなど、ボディメイクをしている人ならピラティスと言う言葉を耳にしたことはあると思いますが、

よくヨガと混同されがちなピラティスがどういうものなのか、ピラティスが健康に役立つものなのか、目的としている事や効果や方法など、

今回はピラティスについて。

ピラティスの歴史や目的、効果や基本的なやり方まとめ

ヨガは今ではテレビでも多く取り上げられ当たり前のように多くのかたが経験した事があるとは思いますが、
ピラティスは聞いたことがある程度でまだ経験した事がないと言う人も多くいます。

ピラティスとは?ピラティスの歴史~誕生まとめ

ピラティスは西洋のヨガとも言われたりしますが、

ピラティスをするとなぜ心と身体、精神が整い健康的になれるのか?


ピラティスのエクササイズだけでなく歴史も知ることでピラティスがどれだけ効果的なものかを理解しやすくなります。



ピラティスとは【ジョセフ・ピラティス】が提唱したメソッド(手法)で、心と身体、精神の整合性をもたせ、エクササイズとしては主に骨盤や背骨に焦点を当てたエクササイズ法です。

これはピラティスのほんの一部分ですが、ヨガと区別をする意味も含め、一言で簡単に言うとすればこのような意味合いで捉えることができます。

エクササイズを通して筋骨格を正しく動かし、心身の調和をはかり正しい状態に導いて健康的な身体に戻していくメソッドでもあります。

正しい状態とは経験や感覚的なものだけではなく、解剖学や運動生理学をも指標にして行われています。

ピラティスはリハビリから生まれたもの

ピラティス ストレッチ

ピラティスは戦時中の兵士の治療として、当時は看護士と呼ばれていたジョセフがおこなったリハビリテーションの経験から生まれたものです。



戦時中の負傷兵は自由に身体を動かす事ができず、ベッドに寝たままの状態の人や運動不足になる多かったため、

身体を動かさない状態では免疫力や筋力の低下は免れませんでした。

ここでジョセフは負傷兵の傷が痛んだり身体に負担がかからないような工夫をしながら負傷兵に身体を少しでも動かしてもらうように指導をして、

筋力や免疫力の低下を防ぐためのリハビリをしていました。

そのリハビリテーションの経験が生きて今のピラティスが生み出されたと言われています。

ジョセフ ピラティスとは?

ピラティスの生みの親である
【ジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティス】とは?

ジョセフは1883年ドイツで産まれ、幼い頃は喘息やリウマチ、くる病(ビタミンD欠乏での骨の病気)を患い身体が弱く病弱とも言われていました。

母親がセラピストで父親がボクサーや体操選手をしていて、

自分の身体の弱さや父親の影響からか、ジョセフは子供の頃から【体操、ボクシング、レスリング、ヨガ、禅、スキー、ダイビング】など、

ありとあらゆるスポーツやトレーニングを行い、身体を強くする方法や体質改善する方法を自分で体感しながら研究し、
14歳の頃には身体解剖図のモデルにまでなるほどジョセフの身体は美しく整っていたと言われています。

コントロロジーで免疫力アップ

ジョセフはそれからも西洋と東洋の身体訓練法を研究しながらサーカス団と共に旅をしたり、

ボクシングや護身術を教えたりと心や身体の事に関する研究に情熱を捧げた人です

戦時中ではジョセフは看護士として負傷兵のリハビリを行い、その当時はインフルエンザのようなスペインかぜが流行で深刻な状態だったが、
ジョセフのリハビリや指導を受けた人では感染者が誰一人も出なかったと言う話も有名です。


若い頃から身体の弱いジョセフが身体を強く健康にするために情熱を注いで考案されたピラティスメソッドは、

身体が弱い人やケガや病気であまり動けない人でもベッドの上などで行う事のできる方法です。

今では医療やリハビリ以外にも、

美容としてのエクササイズやプロのスポーツや選手の体調管理などにも大変効果的であることが証明され世界中で取り入れられています。

ジョセフが作り出したメソッド、コントロロジー

戦後、ジョセフは自分のエクササイズメソッドを広めるために1926年にニューヨークに渡りスタジオを開設し、

独自のメソッドで人々のケガを回復させたり、女優や俳優、スポーツ選手やダンサー達の体調管理やトレーニングとしても愛され、

それが徐々に広まり多くの人に指導していくようになりました。

ジョセフは独自のメソッドを【コントロロジー】と名付けました。

コントロロジーとは

コントロロジーは、

コントロール=調節

ロジー=学び

と、なるため、
心と身体と精神をコントロールするための学問

と言われています。

心や精神によって身体をコントロールする事を繰り返し、バランスよく発達した身体を作り上げる事、

最終的には人間が本来持っている心や身体の能力や身体リズムの整合性を取り戻し健康的な状態にする方法がコントロロジーと言えます。

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コントロロジー(ピラティス)を通して心と体を調和させ、全ての人の健康と平和な社会を願うジョセフの想いや情熱が込められたメソッド(コントロロジー)

これが多くの人に理解されて認められ、ジョセフの死後でも弟子達、エルダー達によって広がりました。

コントロロジーは、ジョセフ・ピラティスの名を受け継いで【ピラティス】と言う名になり、時代と共に進化しながら今でも世界中で愛されるメソッドになりました。

ピラティスの効果

このように時代の流れで進化した現代のピラティスにはどのような効果があるのか?

①姿勢が改善してキレイな身体になれる

ピラティスでは背骨と骨盤の動きを大切にし、バランスよく動かす事で筋肉もバランスのとれた身体が作られます。

更に、エクササイズを通して体幹を強くし、呼吸筋や腹横筋と言う背骨に近い大きなインナーマッスルも鍛えられるため、背骨のアーチが整いやすくなります。

太ければ身体は引き締まり、筋肉が無くてガリガリだったらほどよく筋肉がついてバランスをとり、メリハリのあるキレイな身体がつくられやすくなります。

腹筋がうっすらと見えやすくなり、バストアップやクビレ作り、ヒップアップにも最適です。

②肩こり、腰痛、冷え性などの辛い体質を改善

運動不足になると普段の生活で一部の筋肉ばかり使われるようになる事が多く、

アンバランスな筋肉のつきかたや筋肉の疲れから緊張状態になり血流障害が起きて疲れやすくなり肩こりや腰痛が出やすくなります。

ピラティスは全身運動になり普段使わない筋肉も緊張や弛緩を繰り返して刺激され、バランスの良い身体が作られます。

骨盤や背骨が正しい位置に戻りやすくなり根本から肩こりや腰痛、冷え性の改善に繋がります。

③代謝UPして健康的に痩せれる

基礎代謝のうちの36%~40%は筋肉によるもので、代謝をあげるためには筋肉量を増やす事がてっとり早いです。

ピラティスで身体全ての筋肉をまんべんなく動かす事で、全体的に筋肉が増えるのはもちろん、

特にインナーマッスルがつくことで姿勢も整い血流が良くなり代謝量もUPします。

④スポーツのパフォーマンスUP

ピラティスエクササイズをしていくと筋力と柔軟性が改善されて関節の可動域が広がり身体を動かしやすくなります。

ピラティスは集中して意識的に行う動作なので、脳から筋肉への伝達がスムーズに行われるようになったり、

神経筋が鍛えられる事で運動する際の筋出力が上がりスポーツのパフォーマンスが向上します。

⑤自律神経の安定で睡眠不足や疲労感解消

呼吸は吐く息で副交感神経が活発になり、吸う息で交感神経が活発になります。

ピラティスでは呼吸を大切にし、横隔膜を大きく動かして息を吸ったり吐いたりする事で自律神経のバランスが整いやすくなります。

ほどよく全身の筋肉を使い、伸ばしたりひねったりして身体を動かすピラティスは全身の姿勢が整いやすく、

ストレス発散や血流が良くなり、適度な疲労により睡眠の質の向上に繋がります。



運動不足の人は身体全身への刺激が少ないため、疲労感を感じやすいです。

ほどよい刺激を与える事で身体が活性化して疲労感を感じにくくなります。

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⑥体幹が鍛えられ普段の生活が楽になる

ピラティスエクササイズを通してインナーマッスルや体幹などの筋力、柔軟性、可動域の向上、更には身体を動かす神経系までもが鍛えられ、普段の動作を楽に感じれるようになる。


例えるなら、

脚をあげるにしても柔軟性がなくお尻やもも裏の突っ張りがあれば脚を上げる時に無駄に太ももやお腹、背中の筋肉を使わないといけないですが、

突っ張りがなければその分無駄に太ももやお腹の力を使わなくても上げれるようになります。

⑦脳のトレーニングにもなる

西洋のヨガと言われるだけあって、呼吸や意識、集中力を大切にしてエクササイズをするため、瞑想やマインドフルネスと同じように脳が鍛えられ情動のコントロールや摂食行動のコントロールもしやすくなります。

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普段使わない筋肉や、脳から遠い四肢の筋肉をもコントロールして動かそうとする事は脳への良い刺激になり脳の神経回路が活性化されます。

⑧心や精神、メンタル面も強くなる

呼吸と動きを連動させるには集中力が必要になります。

繰り返し行う事で集中力がつきマインドフルネスのように前頭葉が鍛えられ扁桃体の働きを抑え不安や恐れなどの感情にかられにくくなります。

筋力や柔軟性向上、姿勢が良くなる事で自分に自信がついていきます。

⑨呼吸が深くなり内臓機能も良くなる

ピラティスの大きく完全な呼吸は、横隔膜を大きく動かしてくれて事でするだけで内臓に刺激を与えます。

更に横隔膜の動きとピラティスエクササイズの動きで伸ばしたりひねったりする事で腸の蠕動運動を促しデトックスにも凄い効果的です。

⑩五感などの感覚機能が向上する

ピラティスのエクササイズでは、背骨と床の接地面や足裏とマットの接地している感覚を集中して感じとるように行い、

身体全身の感覚に意識を向けて動作を丁寧に行うため触覚が鋭くなります。

インストラクションの声を集中して聞いたり、呼吸を感じる事で集中力を高め、全身の動作を丁寧行うため触覚だけでなく聴覚や嗅覚など、

環境によって鈍りやすい五感が整いやすくなります。


正しく行えばリハビリや運動、マインドフルネス瞑想のような効果が得られるピラティスで、ダイエットをしている人やヨガをしている人にも是非取り入れてほしいメソッドです。

次のページではダイエットに効果的な理由や、ピラティスの簡単なやり方や注意点、コントロロジーの5原則と哲学、ピラティスの8つの法則について。

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