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ヨガ、ファスティング、哲学、心理学を日々の生活に取り入れて心も身体も美しく健康に!

ファスティングとは?心と身体が変わる8つのメリットと効果まとめ

ファスティングの重要性、その意味や効果、身体だけでなく心にも変化が出てくるファスティングのメリットについて。

デメリットと対策方法↓

ファスティングとは、ファスティングってなに!?

ここ数年で美容や健康にも良いと言われ流行りだし、ファスティングと言う言葉にも少し馴染みが出てきたと思いますが、

知らない人からしたらファスティングって横文字の言葉だけ聞いても何??ってなりますよね

ですので、

まずはこのファスティングと言う言葉の意味をザックリと説明します。

このFasting(ファスティング)の英語を分解すると、

“Fast”が、断食、

“ing”が、進行形

なので、直訳すると意味は

【断食をしている】

と、言う意味になります。

ちなみに朝食などの意味でよく使われるfastbreak/ファーストブレイクは、

breakが壊すなので、【断食を壊す】になり、

ご飯を断つ事をやめてはじめて食べ物を口にする意味合いになります。
寝てる間はご飯を食べないために断食中となり、新しい1日が始まってからはじめてご飯を食べる、

寝ている間の断食をやめてご飯を食べる時が朝になり、朝食としての意味合いで使われます。

断食はただ食べ物を食べないのではなく、

自分の意思をもって意図的に食事を断つ事を断食、ファスティングと言います。

現代ではファスティングは一般的にダイエットや美肌、腰痛軽減など、主に美容や身体の健康を目的として行うことが多いですが

ファスティングは美容や身体の健康だけではなく心にも作用し、精神性も整ったりといろいろな改善に繋がります。

詳しくはこれからツラツラと書いていきます。

ファスティングを行う簡単なメリットについて

ファスティングには素晴らしいメリットがたくさんあります。
身体だけでなく心、そして脳にも影響してたくさんの気付きや恩恵を与えてくれます。

ファスティングのメリット一覧↓

・脂肪燃焼(ダイエット)

・アンチエイジング(美肌)

・免疫力向上

・身体の物理的負担を軽くする

・デトックス(便秘改善)

・腸内環境改善

・身体のエネルギー効率改善(スタミナがつく)

・健康

・五感が鋭くなる

・ホルモンバランスの調整

言い出したら細かくなってキリがありませんが、凄くいいことだらけです。

ただ断食と言っても、
ヨガはもちろん、聖書やアーユルヴェーダの古典などにも断食の必要性が書かれているくらいなのでビックリですね、そのくらい必要性が高いと言うことです。

ファスティングの効果

ファスティングをして得する事など効果を簡単に書いていきます。

①エネルギー効率の改善

人間は食事をしてその食べ物の栄養素を分解吸収してエネルギー源にして動き、そのエネルギーがないと動けないのですが、

人間には糖質や脂肪酸などの貯蓄エネルギーがあるため、少しの間食事を抜いても水分をしっかり摂取していれば活動できます。

もちろんファスティングは断食なので食事制限をしていき、その分栄養素が不足します。

いつも食事で入ってきてる栄養素が入ってこず、エネルギーが減ってきて身体活動するためのエネルギーが不足していきますが

この時!!!

外から入ってくるはずの栄養素が足りない!
と、脳が察知すると身体に蓄えられている糖質をエネルギーにして身体を動かしてくれます

そして、蓄えられていた糖質もなくなってきた時、

糖新生と言う働きによって身体の脂肪を燃焼させ、
脂肪酸やグリセロールを作りだしエネルギーとして全身に行き渡らせてくれます。

この働きが大切で、

ファスティングが終わった後でも体質が変わることで食欲の調整にもなりやすく、身体のエネルギーの使われ方にも影響して改善していき、低燃費でも活動できる身体になります。


外からの栄養摂取のみで身体を動かしてばかりいると、
身体が慣れてしまって本来もつ自発的エネルギーがなかなか生み出すことができなくなってしまい
食べ物をちょくちょく食べるなど間食をしないと身体が持たなくなっていきます。

それが低血糖になる理由の1つでもあります。

ファスティングはそのエネルギー効率を良くしてくれるきっかけになってくれます。

②糖新生による痩身、ダイエット効果

上に書いた①のように、その脂肪が燃焼されてエネルギーに変換されることで脂肪が減り、ダイエットに繋がります。

貯蓄糖質(グリコーゲン)は約半日~1日程度でなくなっていき、そこから糖新生により脂肪を燃焼していきます。

ファスティングの行い方、その期間や頻度によっても効果は変わってきますが、食事を抜くことで身体にたまった脂肪は減らしやすくなり、
痩身などのダイエット、ボディメイクをしていけます。

③代謝酵素を最大限に活用できてアンチエイジング

これは体内酵素である代謝酵素最大限に活用できることです。

代謝酵素が働くので
代謝力up、そして細胞レベルで体内からキレイにして老化を防ぎ、
若返らせてくれて美肌効果などを得られることです。

一言で言うなら、

生命活動に必要な代謝の働きがよくなるからです。

身体の中では食べ物を身体の中に入れると消化酵素が働き食物を分解して栄養素に変え、吸収や排泄をするために働きます。

ファスティングは体内に食物が入ってこないため、その消化酵素の働きを抑える事ができ、その代わりに代謝酵素の働きをよくしてくれます。


体内酵素と体外酵素がある

身体の中にある体内酵素(潜在酵素)は

・代謝酵素

・消化酵素

の二種類あり、

はじめに消化酵素が使われ、その消化されたあとから代謝酵素が働きだす仕組みです。

酵素の1日の総量はDNAなどによって決まっていて、、、

例えば、

全体の酵素量を100とし、
消化に70も酵素を使ったとしたら、残り30を代謝に使う事になります。

空腹の状態では消化する必要がないことになり、消化酵素を使う必要がなくなってきます。

その分、代謝酵素がたくさん使われ新陳代謝が活発に行われ美肌にも必要なデトックスなど、排泄機能も上がってきます。

ファスティングを実施する事でオートファジー機能も高まり、
これは細胞のお掃除と言うだけあって細胞レベルでデトックスを促してくれ、
内臓も肌もキレイになって美しくなります。
酵素についてはこちら↓
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④排泄機能が上がるりデトックス

人は消化吸収と排泄を同時にできず、
“吸収は排泄の働きを阻害する”

とも言われます。

なので、逆を言えば
“消化吸収しなければ排泄を促す”
事にもなり、

排泄機能が高まってデトックスしやすい身体になっていきます。

昔と違い現代は飽食の時代でもあり、
摂取する事ばかりにエネルギーを使いすぎ、排泄する事ができにくくなってしまってます。

もちろんファスティング期間は食べ物が入ってこない分便は減ることもありますが、
ファスティングで身体の奥底にたまった老廃物は排泄しやすくなります。

身体の毒素や老廃物は
主に便が約75%、尿で約20%、残りは汗や爪、髪などから排出されます。

上記したように、
消化吸収の最中には排泄機能は働きにくくなります。

消化吸収している最中に新たな食物が入ってまた消化吸収しようと身体の中が働きだすと、

排泄の時間がなくなり体内に便がたまっていくことで便が固くなり腸壁にこびりついて宿便となり便秘になったりします。

老廃物の割合で便はそのくらい大事なので、便秘の人は水分補給をこまめにとりながらファスティングをしたり、間食を減らしてみるのは大切ですね。

⑤善玉菌悪玉菌など、腸内環境の改善

これも飽食の時代でたくさん食べる、
そして安くて簡単で便利な食品による悪影響など、
それらからくる腸内環境の乱れを整えてくれます。

大まかに例えるとすれば、
食品添加物や保存料をたくさん使った加工食品、カップラーメンやコンビニ食品、、、
そしてトランス脂肪酸やファーストフードなど、、、

昔と現代の食生活の変化は、
便利と引き換えに様々な代償がもたらされています。

日本ではなんの規制もなく使用されてますが、米国では既に禁止されているトランス脂肪酸などもそうです。

食品添加物、着色料、防腐剤や保存料、トランス脂肪酸、精製された白砂糖など、
こういったものが腸内環境のバランスを崩し乱れやすくしていきます。


第2の脳とも言われる腸、

この腸内の細菌は約100種類~3000種類程もあり、
数にすると約100兆個から1,000兆にもなると言われ人間はこの腸内細菌によって活動身体の働きや心の働きを左右されると言われるくらいです。

腸内細菌には
善玉菌、悪玉菌、日和見菌の三種類があり、この菌のバランスを保つことが腸内環境を良くすることになります。

上記のような便利な食品の摂取により悪玉菌が活性化し、
この悪玉菌が増殖する事で免疫力が低下し、風邪などの体調不良に繋がっていきます。

そして、有毒物質から発がん性物質を作り出したりもします。

なので、悪玉菌優位な腸内環境になるとオナラが臭くなったり便秘や下痢だけでなく、免疫の低下、気分の落ち込み、身体だけでなく精神的にも影響してしまいます。

腸内細菌についてはこちら↓

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健康を保つためには腸内環境を整えて免疫力を落とさない事も大事で、
その免疫力のカギとなる臓器が腸です。

約70%もの免疫細胞がこの腸で作られています

善玉菌を増やし腸内環境を整えることでセロトニンなどのホルモンの分泌など、身体だけでなく心までも整い、様々な病気の予防にもなっていきます


さらに!!

体内に入ってきた病原菌や有害物質なども腸の中にある免疫細胞によって排除されますので、
腸内環境を整えて免疫を活性化させる事は必要だと言えます。

ファスティングをすることで体内のデトックスを促す事、
そして食や栄養素への意識があがっていく事で腸内環境のバランスの改善に繋がりやすくなります。

⑥肩コリ腰痛、脚の疲れなどの物理的な身体の疲れも改善

これは肩コリ腰痛の原因によりますが、
ほとんどのファスティング経験者はファスティング後に身体軽くなり、

「よく痛くなってた肩甲骨の痛みもなくなった」

「腰痛がなくなった」

「むくみもなくなった」

「脚軽くあがりやすくなった、歩きやすくなった」

など、内臓機能が上がること、そして内臓の重みや緊張、引っ張りなどが軽減されて身体が軽くなることで外的な身体の疲れが減ったとよく感想をいただきます。

これは単純に言うなら、

・余計な脂肪が減ることで関節の可動域が上がる

・内臓の老廃物などが排出される事によって軽くなる

・内臓疲労や重みなどから筋肉が引っ張られる状態がなくなる

・内臓をお休みさせてあげることで疲労がとれて内臓のコリがなくなる

・ファスティングによる精神的な安定から身体の安定に繋がり痛みが軽減される

など、

ファスティング後に外的な身体の痛みやコリなどから解放されやすくなります。

⑦ホルモンバランスの調整

ホルモンは体内で合成や分泌をし、
体液など血液にのって身体の中を循環し、身体の様々な器官で効果を発揮するものです。

ホルモンはインスリンメラトニンセロトニンコルチゾールレプチングレリンなど100種類以上もあります。

ファスティングを行う事でインスリン、レプチンやグレリンなどのホルモンの感受性が高まりホルモンバランスの安定、症状の緩和や改善に繋がっていきます。

⑧五感や気持ちの変化

ファスティングで食を断つ事で、ファスティング後の食事の有り難さ、そして美味しさに気付きます。

ファスティングで自発的に軽い飢餓状態になる事で本能的に五感が研ぎ澄まされます

そして、人は良くも悪くも慣れる生き物、その慣れを1度リセットでき、ファスティング後に食べる食べ物の薫りや味、そして見た目までもがよく見え、ご飯を食べれる事に感謝しやすくなり心が満たされ幸福感を得られます。

濃い目の味が好きだったのが薄くても美味しく感じれるようになったり、
お腹いっぱいでなくても満たされたり、
食への関心が上がり、健康の大切さの気付きにもなります。

現代は豊かで便利、そして飽食でいて幸せな時代だからこそ見失ってしまった感覚、少し雲ってしまった感覚など、

ファスティングをする事で
人間が本来持っている感覚や機能を取り戻してくれます。

たくさん書かせてもらいましたが、
これが簡単なファスティングの意味、そして効果です。

ヨガもファスティングも素晴らしく健康的であり、且つ人生においてたくさんの気付きを与えてくれます。

最後に、

ヒポクラテスの名言

ヒポクラテス約2400年前(紀元前460年~紀元前370年)くらいの古代ギリシアのお医者さんで、
【医学の父】【疫学の祖】【医聖】とも言われるヒポクラテスさんの言葉です。

「人間は誰でも身体の中に百人の名医を持っている」

「満腹が原因の病気は空腹によって治る」

「月に一度断食をすれば病気にならない」

「病人に食べさせると病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」

「汝の食事を薬とせよ、汝の薬を食事とせよ」

素晴らしい名言です。
約2400年も前にこんな事が分かってたなんで凄いですね。

治すのは
薬でもなく他人に施してもらうことでもなく自分自身。
その自分の中にある自然治癒力、自分の中のお医者さん達に栄養を与えて治していく。

【過ぎたるは猶及ばざるが如し】

栄養与えすぎたらお医者さんも疲れるしだらけてしまいます。
与えすぎず程々に。
今までだらけさせてしまった自分の中のお医者さんにファスティングで活をいれてあげましょう。

話はそれましたが、
ファスティングにはまだまだ効果などあると思います。

ただ、今回のファスティングの意味や簡単な効果の説明ですが、これだけでも素晴らしいものだと思います。

体調不調になりやすい人やもっと不調を減らして心も身体も楽に、そして人生を楽しくして生きたいと思ってる人は
一度試してみる価値はあると思います。

ファスティングの種類についてはこちら↓

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